はやとちり

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はやとちりオーナーより(2014/2/2)

オーナーインタビューより。

 高円寺でお店をやってるとすごく感じるのが、自由ということなんです。高円寺では、小さなお店が多くて、それぞれのお店や古着屋にいろいろな色が出ているんです。街の雰囲気を壊さないし、それぞれのお店一つひとつが高円寺を作り上げています。でもそんな和気あいあいとしたこの街でも食べて行くために、自分の好きなものだけを作っているだけではダメだなと。お店を出していると店側の視点で街を見てしまうので、もっと外から街を見て人を見て、アンテナを伸ばしていかないと、普通の目を養って自分自身を見失わないようにしないと、世間からズレていってしまうことが怖いんですよね。いつも意識しなきゃって思うんです。
 高円寺から世界になんてたまに言ってますけど、正直、高円寺からは出たくないですね。僕にとっては高円寺が世界ですから。古着のメッカですしね。だからここ まで高円寺で頑張って続けてこられていることに自信もあるんです。でも、まだまだこのままじゃダメだなって思いますね。
 高円寺では普通にお店を出していればそれでいいのかもしれません。ほとんどのお店が、古着屋や飲食店でもどんなところでも、お店が続けられるだけで満足しちゃうっていうか。でも、そんなのダメなんですよね。何処となく田舎町みたいな雰囲気が街にありますよね、そこに依存しちゃって安心しちゃって、何も自分達からしないなんて勿体無いんですよ。
 たまに色々な媒体の取材も来ますけど、別に「はやとちり」がどうしたってことなんてないんです。高円寺にある古着のお店の一つが取り上げら れるだけ。要するに最後は、高円寺に来たから「はやとちり」に来てもらえるだけで、「はやとちり」に来たいなんて思われない。「はやとちり」に行きたいから高円寺に行こうって、思わせないとダメなんですよ。
 今回、ホームページを作ったのも、「はやとちり」がそれなりに自信を持って表現出来るようになったかなって、思えるからなんです。ここまで地道にやってきて、少しだけ今のステージの天井が見えたんです。今までは見えなかったというか、あまり意識してなかったこともあるんですが、見たいと思って見えるものでもないでしょうけどね。でも、自信か力がついたのか、正直わかりませんが、次に行かなきゃ行けない何かが見えたんです。それが天井っていうか。
 この高円寺という場所の多くのお店は、自分と同じように一つの街のお店なだけなんです。

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